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案内犬「心の感じ方は人によって、みんな違うよね・・。」
私は心の働きは絵の具のようだと感じます。
皆さんは絵の具にはどれだけの種類があると思いますか・・。
水彩絵の具、油絵の具、日本画用の絵の具と、絵の具の種類だけ
でも数え切れませんし、その色の種類といったら、数え切れないほどの絵の具があります。
画家は、キャンバスに自分の気持ちを絵の具を使って
表現しますが、絵の具はそんな画家の気持ちを、表現するための
色を全て表現してくれます。
画家さんによっては、自分にしか出せない絵の具の色を出す
ために、自分用の絵の具を作る人もいます。絵の具に自分なりの
素材を混ぜることで、既存の絵の具の色にはない、絵の具を
作り出すのです。
絵の具にとても沢山の色があるのは、それによって表現する
心の働きも数え切れないほど無限にあるからでしょうか?
絵の具赤は情熱や、暖かさを表現して、青は悲しみや冷たさ
冷静さを表現し、絵の具の色によって、色々な感情をもっています。
絵の具の色は、心の働きに似ているように思います。
絵の具には色の三原色というのがあります。
絵の具の赤、黄色、青を絵の具の三原色というのですが、
この三色と後は白と黒で明暗等を調整することで、ほとんど
無限に様々な色を表現してゆく事ができるということです・・。
人間の目に映っる色というのは、無限にありますが、基本的には
この、絵の具の三原色があらわすように、基本的な三色の色の
組み合わせで表現されているのです。
ですから、少ない絵の具でも、とても深い味わいのある絵を
描くこともできます。有名な名画といわれているようなものでも、
基本で使っている絵の具の色はとても少ないといったことが
あるのですが、使う人の混ぜ方によって、少ない絵の具の色が
無限の色を生み出す可能性を持つのです。
絵の具のこうした働きは、色の不思議な働き知る良い例ですが、
絵の具の働き以外の色の仕組みを考える時にも
この絵の具の働きは応用することができます。
例えば、私たちが見ているパソコンの画面も基本的な色、
三つ程の色が元になっているのです。その色の原理は、絵の具の
働きと基本的には同じです。絵の具が、基本的な三原色で、
全ての色を表現するようにパソコンの画面が基本的な三つ程の
色を組み合わせて、画面上に風景や、美しい映像を映しだして
いるのです。
そういった絵の具の働きは、絵を描いたりした経験がないと
わかりづらいのですが、そういったものなのです。
絵の具は色々な色を混ぜると無限に色を生み出すことが
できますが、心も同じように色々な感情が組み合わさって、本当に
色々な心の働きを表してくれます。
私たちの心の働きと言うのも絵の具の働きのように基本的な
ものにいくつかに分類することができます。
絵の具の働きを分類するときに、色々な働きの分類方法があると
思いますが、心の働きも色々な分類があるのですが、例えば、
私たちが何かをしたいと思うときにどんな、心の働きが、働いて
いるのかと言えば、まず、自分の今の状態を守ろうとする、自己を
守ろうとする欲求というものが基本にあります、それは、自分の
自身の健康であるかも知れませんし、財産を守ろうとするもので
あるかも知れませんが、全ての人に共通する欲求で、これは
絵の具でいえばまさに色の三原色のような働きをしている欲求と
いえるでしょう。他の働きは、自分の好きな異性に対する愛情で
しょうか、しかしこれは異性に対するものだけではありませんので
愛情といったほうが良いかもしれませんね、絵の具の働きで
表現するれば、三原色の赤と言ったところでしょうか?
他に、色々な物事に関して、恐れてしまう弱い心、
セックスに対するような性欲に対するもの、常に何者にも束縛され
たくないという欲望、長生きをしたい、人に対する怒り、憎しみ、
もっとも高次の欲求ともいえるかもしれない、自己を表現し、
他人に自分の存在を認めてもらいたいという欲求、金銭的、
物理的な欲求、絵の具の働きの三つの色の三原色に比べると
少し、基本となるものが多いように感じますが、人間の心の働きは
これらの、欲求をベースにしているといっても過言ではありません。
何かを感じるときに、この欲求の何らかのものに必ず、当てはまる
筈です。たとえば、明日、職場で好きな異性に会うから、綺麗な服を
着て行きたいという欲求は、異性に対する愛情、嫌われたくないと
いう不安、セックスに対する欲望もあるかもしれませんね・・。
相手に認められたいという自己表現に対するものもあるかも
知れません。

あることが、ある人にとってはつらいことでも、別の人にとっては
それ程つらいことには思えなかったり。あたり前のことですが、
人によって感じ方は違いますよね・・・。
僕と、今この文章を読んでいるあなたも、きっと感じ方は
違うんでしょうね・・。
絵の具の色を同じものを使って描いたとしても、それが全て
紙の上で同じ働きをして、同じ色を出すとは限らないのです。
その人の、手の癖ですとか、水の量などによって、同じ絵の具でも
その絵の具の働きは変わってくるのです。
人の心の感じ方も同じで、同じような感情を感じたときにも、
ある人にとっては、その日、一日で忘れてしまうようなことでも、
別の人にとっては、生涯忘れることのできない、思い出になったり
することもあります。それは、人の心が違うように、その感情も
ひとり一人違うからです。同じ青色の絵の具を持っている人でも、
色が濃い働きの絵の具を持っている方もいれば、薄い色の働きを
する、絵の具をもたれている方もいらっしゃいます。その働きの
違いには持って生まれた先天的な違いも大きくありますが、
それ以外にも、その働きを左右するものとして、その人のしてきた
経験や、考え方なども影響します。そういったものが私たちの
心の働きを変えてゆくのです。
絵の具の働きで言えば、熱い南の島で、絵を描いてきた
画家さんは、基本的に絵の具の色の働きを濃い色で表現される
方多いようです。強い日差しの下では、薄い色だと、絵が弱く
感じるので、意識せずに、自然と濃い色を使うようになるのです。
その絵の具の働きは私たちの心の働きとやはり重なる
事があります。私たちは自分の人生で送ってきた経験や、思い出
等の影響を受けて、心に色々な思いを感じるからです。
それは私たちの無意識の内にとても深い心の部分で影響を
受けるので、なかなか本人にはわかりませんが、あるのです。
例えば、私たちは自国の文化の影響を強く受けています。
日本人は、おすしなどの、魚を生で食べる文化があるので、生の
魚を美味しく食べますが、海外の国では生の魚を食べない国も
あります。そんな、国の人がお刺身を見たら、気持ち悪く
感じるでしょう。つまり、そういった不快感でさえ、私たちが自分達の
暮らす、自国の文化から学び取っているものなのです。
海外ではカエルを食べる国もありますが。日本人はカエルを食べる
と聞くと大多数の方は少し、気持ち悪く思われるのでは、ないでしょうか?それは私たちが過去の経験でカエルは食べるものではないという経験や知識を刷り込まれているからです。
ですから私たちの心の働きは、南の国の暑い太陽の下で、思わず
絵の具の色を濃く、つかってしまう画家のようにその土地の影響を
受けている訳です。絵の具の使い方が人それぞれ違うのは、
人それぞれ、見てきている色が違うということにも、影響を受けている
訳です。絵の具の働きをどう使うかというのは、個人の先天的な
好みだけではない訳です。心の感じ方もまた、個人の先天的な
好みだけではないでしょう。
心の感じ方は違うのに、何で人は相手を理解する事ができるので
しょうか?
絵の具に色々な働きがあるように、心の働きも、人によって違うと
いう事を、お話をしてきましたが、それでも、やはり、同じ人間なので
ある程度、その心の働きは、共通する部分があります。
そのような、心の感じ方には、人と人には共通した部分が、ある
ので、相手のことを思いやったり、理解しあったりすることが、できる
のかもしれまん。
絵に置き換えてお話を、すれば、絵は自分の気持ちを表現する
もので、個人の美意識で判断されるものなので、絶対的に正しい
絵の具の働きと言うのはありません。絵の具をどう使って、どう
働かせるかに、こうすれば、絵の具をもっとも効果的に働かせる
事が出来るといった方法はないわけです。それでは、絵画教室など
では、絵の具の基本的な使い方として、色々な事を教えていますが、
それは、絵の具の働きを考えたときに、絶対的なルールはなくても
そこに一定の絵の具の働きを活かす、絵の具の使い方というのが、
あるのです。それは、例えば、水彩絵の具などで言えば、当たり前の
事ですが、水で溶かなければ、絵の具を紙の上に広げる事は、
出来ませんし、逆にあまり、多く水分を含ませてしまうと、絵が、
水浸しになってしまうので、絵の具に水を混ぜる量にも、限界という
のがあります。また、水彩の絵の具は、油絵の絵の具のように、
上から色を重ねても、下の色が全て透けて見えてしまうので、
あまり、重ね塗りには向いていないことなど、絵の具の働きを
考えたとき、そこに、絵の具の働きを活かすための一定のルールが
ある訳です。人の心も絵の具と同じで、多くの人の心に共通した
思いがあります。例えば、親が子供のことを心配したり、家族を
交通事故で失えば悲しいと感じたり・・。心の働きもそういった
絵の具の働きのように、多くの人の心の働きを考えたときに
共通した一定の働きがある訳です。
人の色々な心の働きにはどんなものがあるのでしょうか・・。
ここではそんな当たり前のことを、考えてみようと思います。
大好きなアパレル・ショップで服を選んでいる女の子がいます。
お小遣いを少しずつ貯めて、今日は服を買いに来たのですが、
欲しいブラウスとスカートを両方とも買うのに、どうしてもお金が
足りません。どちらに、しようか迷って、何度も手持ちのお金を計算
しますが、どうしても少し足りません。そこで彼女は、大好きな服を
両方、買うために、買い物をした後に、食事をするためにもって、
きていた食事代を、服を購入をするのに充てる事に決めます。
こんな、日常の当たり前の光景の中にも人の色々な心の働きが
沢山、働いています。
・・・・・大好きな服を買いたいと思うのも、色々な心の働きの
一つです。人間のものに対する欲望の一つで、物欲ともいいます。
そして、それを着て大好きな男の子に見てもらいたいと思うのは
愛という心の感情の一つでしょうか・・。そして、好きな服を買うために
お金の計算をするのも、心の色々な働きの一つと言えると僕は
おもいます。
ある日、その女性が何年かぶりに押入れの奥を整理していると、
十年以上も前の思い出の手紙を見つけます。その当時、片思いを
していた、同級生に宛てて書いた手紙でしたが、渡す勇気がなくて、
最後まで、渡せないでいたものでした。
今では結婚もしていて、そのような思いでは、すっかり忘すれていた
のですが、その手紙を見つけた時に、ずっと忘れていた、その当時の
胸を痛めた、気持を思い出して涙が沢山流れました。
人の心は過去に自分が誰かを愛した記憶をその気持と一緒に
心の奥にいつまでも大切にしまって置いてくれます。心の傷は、
なかなか癒えませんが、心は時間の流れの中で、その悲しみを
癒してくれるのです。
そのような大切な働きも色々な心の働きの一つです。
僕には子供の頃、大好きな、おじいちゃんがいました。
おじいちゃんも僕のことをとても愛してくれていたと思います。
きっと、おじいちゃんは、僕の事を大好きだったのだと、思います。
おじいさんが自分の孫を可愛いと感じるのも色々な心の働きの
一つでしょう・・。
おじいちゃんは僕のためにお菓子や、おもちゃを買ってくれましたが
そんな時、子供だった僕はとっても嬉しかったのを覚えています。
誰かに何かプレゼントをもらった時ってとっても嬉しいですよね。
そんな風に嬉しいって感じるのも心の色々な働きの一つです。
誰かを愛する気持ってとっても幸福ですよね、今でも僕の中で
おじいちゃんとの思いでは消えずに残っていますが、思い出す
だけでも、心の中が暖かい気持になります・・。
僕は子供の頃から絵が好きでよく描いていたので、色々な心の
働きを色で表現してみようと思います・・。誰かを愛したりする気持は
何色でしょうか・・。皆さんは何色だと思いますか。
僕にとっての愛情の色は、桜のピンク色に、りんごの赤い色を
少し混ぜたような感じでしょうか・・・。
何年もの時間が経って、いつかおじいちゃんとの別れの時が
きました・・。人は普段は忘れていますが、どんな人もいつかは
大好きな人たちと、お別れしなくてはならない日が来ます。
どんな人にも命は平等なものですから。
おじいちゃんが亡くなった時、僕はおじいちゃんの傍には、
いられませんでした。おじいちゃんが亡くなった後にその事を、
聞かされたのです。僕はいつしか子供から大人になって、忙しい
毎日を送っていたので、おじいちゃんのところに遊びに行ったりする
機会は本当に少なくなっていました。だから、正直、おじいちゃんの
事を思い出したのは、おじいちゃんが亡くなった時でした・・・。
でも、亡くなった事を聞かされた時は、胸の中が、おじいちゃんとの
思い出で一杯で、涙が流れて止まりませんでした。
大好きな人や思い出を忙しい日常では、あまり思い出すことはなくてもそれを心の奥に忘れずにいることが、できます。僕はそう思いますが、みなさんはいかがですか?
過去に自分が愛した時間や人を忘れずに思い出の中にいつまでも
大切にしまっておけるのも、心の素晴らしい色々な働きの中の一つ
でしょう。
心の色々な働きの中には良いものばかりではありません、その中に恐怖心というものがあります。
恐怖心というものは、沢山ありますが、一般的なものをあげるとすると、個人的には以下のようなものがあるような気がします。
人から非難される恐怖心、
病気になってしまうかもしれないという恐怖心、老いてゆくことに対する恐怖心、いつか死んでゆくことに対する恐怖心、
貧しさに対する恐怖心、自由を奪われ束縛されることに対する
恐怖心、愛を失ってしまうかもしれない恐怖といった
感じでしょうか・・・。色々な考え方切り口によって、表現は変わって
きますし、ここで書きかれないような恐怖というのは、沢山あると
思います・・・・。
人の恐怖心は時として真実を歪め、私達の健康や幸せに大きな
害を与えるものにもなるもので、決して、軽く考えることができない
ものだと思います。恐怖心とは具体的にどんなものなのでしょうか?
恐怖が人にどんな影響を与えるのか具体的な例と一緒に、
考えたいと思います。
ある一人の青年が真夜中、真っ暗な闇の中を恋人の家に向かって
いました。田舎町だったので、街頭もあまりなく、頼りになるのは、
月の明かりだけでした・・。彼は恋人に会いたくてあせる気持を必死に
抑えながら、彼女の家のすぐ近くまで着きますが、そこで一つの
問題に出会います。そのまま、真っ直ぐに道を進むのが、彼女の家に着く一番の近道なのですが、そのまま進むと、墓地の真ん中を、
突っ切って進んで、ゆかなければならないという事でした。
周りには人っ子一人見当たらず、一人ぼっちです。
彼は恋人に早く会いたい一身で、道を真っ直ぐ進んでゆく事に
決めます。しかし、彼の心臓の鼓動は恐怖のあまり、ものすごい
速さで打ち始めます。彼の体からは全身から汗が止まりません。
その時、近くの茂みから、何か得体の知れないものが、大きな音を
立てながら飛び出してきます。青年はそれが何なのか確認もせずに
その場を一目散に逃げ出したのでした・・・。その晩青年は、恐怖の
あまりそのまま自分の家に帰ってしまい、とうとう恋人に会うことは
できないのでした。
でも青年が本当の事を知ったら、どう思ったでしょうか、茂みから
出てきたのは、本当は可愛らしい子猫だったのですから・・。でも、
恐怖心で胸が一杯になってしまった、青年にとっては、その子猫は
大きな化け物と同じように映っていたのかもしれません。
でも、彼に、茂みから出てきたものを少しでも確認しようという冷静さ
があれば、結果は変わっていたでしょう。彼はその晩、恋人に会う事
ができたと思います。
このお話のように恐怖心は本当は、怖くもなんともないような事を
歪めて人の目に映してしまうことがあるので、気をつけないと、
いけないと思います。人の冷静な判断を失わせてしまうこのような
働きも色々な心の働きの一つです。
何かを恐れる心の働きは誰にでもあるものですが、人によって、
同じような状況に置かれたとしても、その感じ方には、とても大きな
違いが、あります・・。あるものを、とても怖いと感じる人がいれば、
まったく恐怖心を感じない人もいます。心の働きというのは色々な
人によって色々あるのです。
先ほどの恋人の家に向かう青年のお話で考えると、もし、暗闇や
墓地、お墓などに恐怖感を感じていない人であれば、何の迷いもなく
墓地の真ん中を通って、恋人の家に向かったと思いますし、茂みから出てきた、何かをしっかりと確認して、それが子猫だとわかれば、
その場から、逃げ出す必要もなかったように思います。
同じような状況でも、その人の心の働きや感じ方によって、まったく
違った状況になってしまう訳です・・。恐怖心はものの形を歪めて、
私達の瞳に映してしまうので、私達は勇気を出して、状況やものを
確認する習慣を身に着けることが大切でしょう・・・。
心の色々な働きの話しとは少し離れてしまいますが、私達の
見ている世界や把握している状況は、何時も私達の心で感じた
主観的な感情を通して見ているということを忘れないようにしておくと
何か迷った時などに少し、心が軽くなることがあるような気がします。
自分が怖がっているものをしっかりと見てみたら、なんでもない
子猫だったなんて事は、とても多いのですから・・・。
※(ストレスを考えることが、このサイトの一つのテーマなので、
恐怖心の働きをコントロールする方法を、自分なりに少し、ご紹介
します。僕はこの方法をとると、問題が解決することが多いのですが
皆さんはどう思われますか・・・。
☆自分が問題だと感じていることを紙の上にまとめて見る。この時
なるべく客観的に、自分にとって不利なことなども含めて書くように
する。また、実際に証明できないことや証拠がない事は、自分の
単なる創造に過ぎないことを思い出すようにして、自分の見解と
事実を明確に分けて考える。
☆その問題の解決策を考えて、それも紙に書いて見る。
☆実際に、自分に実行できることにまとめてすこしずつ実行して
その恐怖を克服できるように努力する。
と、まあこんな感じですが、紙にまとめて自分の怖がっていることを
しっかり把握するだけでも、問題が解決してしまうことがあるので、
試してみてはいかがでしょうか・・・。)
色々な人がいるように色々な心の働きがあり、それはそれぞれ
違いますが、それは、まるで何種類もある絵の具の色のようでも
あるように感じます・・。絵の具の青色は同じ青でも何種類もの種類があります、またそれを混ぜてゆけば、それこそ、無限に近い数の
色を表現してゆくことができるのです。
僕は絵を描くの好きで、昔よく沢山の人と風景などを描きに、行きましたが、たとえば青い空を描くときに、同じ青色を使ったとしても、
美しいと心が感じる青い色は人によって、違うので、絵の具の混ぜ方
なども変わるので、完成した絵は同じ風景を描いても、空の色が
人によってまったく違います。赤みがかった空を描く人、緑がかった
空を描く人と、同じ空の色を描く事のほうが難しいくらいであると
思います・・。
人によって、同じ空を描くときに感じる色が違い、それをキャンバス
に乗せようとするときに、その混ぜ方が、それぞれの人で違うように、
人それぞれ、感じ方が違うのは、面白いことですよね。
心の働きは沢山あるので、それを全て言葉に表現することは
難しいかもしれません・・。
僕なりの表現を使えば、心の働きは沢山の種類のある絵の具の
ようなもののようであるということです。
人によって、持っている心の色は色々な違いがあって、暖かい
オレンジ色を沢山持っている人や、冷たいブルーを沢山持っている人
鮮やかなグリーンを持っている人など、個性があって、それを、どう
混ぜて使うかは、人によって自由なので、人の一生という物語という
真っ白な紙の上に無限に色々な色や絵が描かれていくのだと
思います。
色々な心の働きと、その心が、どんなことを生み出しているのか、
考えてみましたがいかかでしたでしょうか。
皆さんは自分達の色々な心の働きを色でたとえるなら、どんな色に
なると感じますか・・。
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