|
私自身、人間関係でストレスを感じることが多かったのですが、
そんな自分を変えるために、今まで沢山の人間関係に関する
書物を読んだり、色々な方法を試してきたりしました。
そんな中で、失敗をしたり、時には成功したりする経験を重ねて
行く中で、多くの人に共通する人間関係のルールのようなものが
世の中にあるということがわかってきたのです。
それが、わかるようになってからは、それまでのように人間関係で
悩んだりストレスを感じたりすることが少なくなりました。
人によって性格なども違うので、私に効果のあった方法も合わない
という方もいるかとは思いますが、何かの参考になればとおもい
ますので、ここからお話をさせて頂きます。
皆さんの人間関係が改善されて、少しでもストレスを
減らすことができればと思います。
人間関係を考えるといっても、人に媚びたり、好かれなくては
ならないと言うことではなく、人は一人では生きていけない生き物
であるということです。
人が幸福な気持ちで生きてゆくために、周りの人たちと上手に
コミュニケーションをとる能力が求められると思います。
周りに人たちと、何時もケンカばかりしていたり、何かを奪い
あったりしていては、どれほど、健康な体を持っていても、財産を
どれだけ沢山所有されていたとしても、あまり意味はないでしょう。
でも、それがわかっていても、人は愛している人と、ケンカをして
しまったり、傷つけてしまったり、することが沢山あります。
自分の気持ちを伝えたいのに、その気持ちを上手く伝えることが
できずに、すれ違ってしまうことも沢山あります。
人間関係はとても複雑なものなので、頭では、上手にしたいと
おもっていても、実際はなかなか上手く行きにくい面があります。
ここでは、私たちが、どうしたら、周りの人たち、良い関係で
生活してゆけるのか?それを、人間関係という、切り口でお話を
させて頂きたいと思います。
人間関係を考えるときに、色々な要素が考えられると思いますが、
周りの人達に対する、その対応の仕方などの技術などを考える前に、
まず、自分自身の人間として、本質的な資質、パーソナリティを
無視することはできないと、思います。
まず、パーソナリティが優れたものがなければ、どれほど、
素晴らしい人間関係のテクニックを駆使したとしても
それは、うわべだけの、ものとして、周りに人間には思われしまう
可能性があります。
では、周りの人間に好かれ、また、自分自身でも自己実現を
果たしていると感じられる、人間性とはいったい、どんな
ものなのでしょうか?
(^。^)
(※自己実現=自分自身も自分を肯定的に捕らえることができ
なおかつ他社や社会にも認めてもらえるような状態。)
私たちが、人間関係で人に好感を持たれる要素として、人間関係でも、人生に対しても、常に前向きであることがあげられると思います。
何時も、人に嫌われるのではないかと気にして、人の顔を
うかがってばかりいたり、人に何かを批判されたりすると、すぐに
落ちこんでしまったりする人が、魅力的といえるでしょうか。
それよりも、良い意味で自分自身に対して自信をもって、周りの
人間がなんと思おうが、なんと言おうが、自分自身の信念をもって、
突き進んでゆくような人のほうが、魅力的に映るのではないで
しょうか?
また、どんなことに対しても常に前向きに取り組んで行くという
姿勢は、その人の人生で何かをしようとおもったときにも、大切な
ことです。
人生には色々な困難がつき物です、何か、困難があるたびに、
人生に絶望している人が魅力的でしょうか?
それよりも、どんなときにも自分の能力や、状況の中で前向きに、
努力し続ける、前に進み続ける人に、人は心を引き付けられるの
では、ないでしょうか?
人間関係を考えるときに、前向きな考え方や信念は、
良い人間関係を形成する上で、絶対に必要なものであると思います。

自分のして欲しいことを、自分以外の人にもしてあげること。
それをするときに相手に対して見返り求めるのではなく、心からの
善意で行うこと。
これは言葉にすると、とても単純で簡単なことのように思いますが、
良い人間関係のもっとも根本的な部分です。
この基本を私たちの人間関係の基本としなければ、良い人間関係
等はありえないことなのです。
人は、どうして、自分のことがばかりを大切にしがちです、でも
そんな自分の利益ばかりを考えた生き方というのは、大きな視点で
考えると、あまり本人の利益になりません。
それは何故でしょうか? 自分だけの利益を追い求めたほうが自分の
利益になるというのが一般的な考え方ではないでしょうか?
( 私は、基本的にここで宗教的な考えをお伝えするつもりはまったく
ないので安心してください。)とても、自分の利益だけを考えたと
しても、相手のために、見返りを求めずに働くことと言うのはとても
理にかなったことなのです。(^.^)
それは人は絶対に周りの人間の協力などを得る事が出来ずに、
社会の中で成功することが出来ないということも理由の一つと
いえます。 今後、色々な、事業や、活動などで大きくその才能を
開花させているような人たちの話や活動などを注意深く観察してみて
ください。おどろく程、ここに紹介した、他人に対する無償の奉仕
というのを実行していることに気がつきます。
それは、多様な価値観を受け入れることのできる、柔軟性です。
この世界には色々な政治的な主張、宗教的な信念、
また、立場による意見の違いなどがあります。
あなたの隣に座る人は、あなたにとって、対局する主張の持ち主
かもしれません。また、そういったものでなくても、もっと、小さな
問題で考えれば、あなたの隣に座っている人は、あなたの好みでは
ないかもしれません。あなたとは好みがまったく違うかもしれません。しかし、そういった、考えの違いや好みの違いで人の好き嫌いを
判断したり、態度を変えたりする人は、人間関係で大きな問題を
抱えると言って、過言ではないと思います。
人間関係に必要な柔軟性とは、自分とは違う価値観の人や、
相性の悪い人物を前にしたときにも、笑顔で、礼儀をもって接する
ことのできる、人間性のことです。
私たちは職場や家庭で、常に色々な意見の違いや価値観の違いに
遭遇します。時には人間性の問題にまで関わる意見の相違と
いうものにも遭遇することもありますが、そういう価値観を、
スマートに受け入れることができない人は、常にイザコザや
トラブルを抱えることになりかねませんし、現在の自分自身の価値観
から成長する可能性も失ってしまうことになります。
人間関係を円滑に進めるには、新しい考えやアイデァなどを、
笑顔で興味をもって聞いたり、受け入れたりする能力が求めらる
のです。
本が好きな人と、五分前まで本の話をしていたとしても、次の
瞬間スポーツの好きな人とと、スポーツについて、話をできる
そんな柔軟な人間性は、人間関係を素晴らしいものにしてくれます。
相手に好かれるために効果のある方法。
それは相手に対して、誠実な興味を持つことです。
私たちは、相手に好かれたい、相手に自分を理解してもらいたいと
思った時、相手の話や思いに耳を傾けたりする前に、自分のこと
ばかり話過ぎたりしてしまうことがあります。
自分のことを理解してもらおうと必死になるばかりに、相手の
話を真剣に理解しようとするよりも、自分のことを相手に伝えることに
ばかり、神経を集中させてしまうのです。本人には、そんな気はない
のかも知れませんが、実はこれは、人間関係の普遍的な法則から
考えると、とても逆効果の態度と言えるのです。
相手に自分を理解してもらいたいと考えたときに、私たちが心ががけ
なければならないことは、それは、相手の話を真剣に聞くこと
なのです。相手の話を理解できるように精一杯、誠実に耳を傾ける
ことです。
なぜなら、人は自分の話を興味深く、真剣に聞いてくれる人間に
対しては心を開かざるを得ないからです。それは、どんな偏屈な
人でも、共通することなのではないでしょうか?普段は怖い顔を
して怒ってばかりいる人でも、自分の話に対して誠実な興味を
持って接してくる人間に対しては、自然と心を開く傾向があります。
どんなに賢い賢人も、自分の話を興味を持って真剣に聞いてくれる
人物に対しては心を惑わされがちです・・・。
人の話や人間性に興味を持ち、相手の話を誠意を持って聞けるという
事自体、とても大切なその人の個性なのです。それは、どんな
面白い話を知っている人よりも、どんな面白いコメディアンよりも
強く人を惹きつけるアイデンテティーです。
逆に自分の話ばかりや、自慢話ばかりをする人は、実は自分自身に
対するコンプレックスを強く持っている人であり、そのコントロールの
出来ないことの現われであることも多いと思います。
(^。^)
本当に魅力的な人は、相手の話を興味をもって聞いたり、必要な
時に、沈黙することが出来、必要な分だけ自分の意見などを
率直に、相手に伝えられる人です。
笑顔を心がけることの大切さ!
人と話をするときに気をつけなければならないこととしては、
大切なものに笑顔を心ががけるということがあります。
話すときに笑顔を心がければ、話し方に優しさがこもりますし、
相手にも安心感を抱かせることができます。
笑顔を心がけるだけで人間関係の摩擦をかなり減らしてくれると
思います。笑顔を作ることはお金も掛かりませんし、使っても
減ることはありませんので、出来るだけ笑顔を心がけるように
しましょう。
なかなか意識することが難しいのですが、思っている以上に
大切な事としては、話をする時の声の調子に注意することだと
思います。
相手に自分の話を理解して欲しいと思うあまり、大きな声を出して
話をしたり、早口で話す人がいますが、そういう話し方をしていては
相手に伝わる話も、伝わらなくなってしまいます。
自分の話を相手に理解して欲しいと思った時には、
・乱暴な言葉遣いをしないこと
・自分にしかわからないような、専門用語や略語を使わないこと。
・相手に聞き取りやすいように発音に気をつけること。
・あまり大きな声で喋らずに、相手の耳に心地よい大きさで
喋るように心がけること。
・相手が聞き取りやすいように、適切な速度を心がけること。
・声の調子が魅力的に聞こえるように努力をすること。
機会があれば、映画やドラマなどを見るとき、好きな歌手の歌を
聞くときなどに、好きな人物の声に耳を澄ませてみてください。
魅力的に感じる人物の喋り方のどこに魅力を感じるのかなどを
考えることは、自分の喋り方の改善にも役立ちます。
自分の好きな人物の喋り方をまねることはとても楽しいですし、
おしゃれにお金と時間を使うのと同じ位価値のあることです。
役者さん達は、声で、自分の感情や気持ちを伝えるプロですから、
好きな役者がいらっしゃるのであれば、それを参考に、自分の声が
感じの良いものであるのか確認し、修正することは、想像する以上に
大きなパソナリティーの改善になります。それが、人間関係を
驚くほど改善させてくれると事を知って、驚くきますよ。
(^。^)
綺麗な言葉使いを心がける。乱暴な言葉や、人を傷つけるような
言葉を絶対に使わない
人と話をするときに、とても大切なこととして、言葉使いというのが
あります。私自身、言葉使いが綺麗な方ではもともとなかった上
乱暴な言葉遣いを十代の頃はしていました。しかし、あるときに
そういう自分の言葉使いが、人間関係などでとても、損をしたり
人と対立する原因になっていると気がついてからは、それをすこし
ずつ改善してゆく努力をしてきました。
言葉は変わってゆくものですし、敬語を使えないから悪いとか
そういったことはないのですが、やはり、綺麗な言葉使いというのは
人間関係を円滑にしてくれる潤滑油になりえるものだと思います。
綺麗で的確な言葉を使って、喋ることが出来れば、それだけでも
その人をとても知的で魅力的な人間に演出してくれます。
また、その話を聞いているほうの人間も、あまり悪い気持ちはしない
ものです。ただ、そういう言葉使いをするときには相手に対する
誠実な敬意を忘れてはならないと思います。
必要以上に丁寧な言葉使いを使ったり、自分の教養の高さを相手に
思い知らせるために、喋ったりすれば、逆に相手に不快感を与えて
しまいます。
人と接するときに大切なユーモアー
人と話しているときに、あまり真剣な顔でばかり話をしていると
必要以上に相手に緊張感を与えてしまうことがあるとおもいます。
真面目話の合間に少し、冗談や相手を微笑ませるようなことが
できるような話をすれば、相手の緊張感を少なくして、楽しく話を
することが出来るとおもいます。
話をするときに相手の目を見て話をするように心がけること
人と話をするときに相手の目を真っ直ぐに見つめて話を聞くという
のもとても大切なことだと思います。
私自身も、どちらかというと、人見知りをするほうなので、なかなか
相手の目を真っ直ぐ見るということが出来ないのですが、真っ直ぐに
目を見つめられると、見つめられた方は、自分の話をしっかりと
聞いてくれているのだと感じるものです。
ただ、私のように、照れ屋で相手の目をどうしても真っ直ぐ見つめ
られないという方でも、それを改善する裏技があります。
(^_^) 私もこの方法を使ってからというもの、相手の目を
真っ直ぐ見て話を聞くことが苦ではなくなりました???
それは「相手の額を見つめながら話を
聞くということです!!」冗談じゃないです(笑)
これなら相手の目を見なくても済みます、しかも話をしている相手には
自分の目を真っ直ぐ見つめられているようにしか感じません。
とても小さなことに思えるかも知れませんが、相手の目を見て
話を聞くことはとても大切なことなのです。
人と話をするときに自分の姿勢に気をつける事
人と話をするときの姿勢はとても大切です。
自分が話をしているときに、もし相手が興味がないような姿勢で
聞いていたら、あまり良い気持ちがしないのではないでしょうか?
相槌だけ打って、顔や体がまったく違った方向を向いていたら、
この人は本当に自分の話を聞いているのかなと?疑問に感じるの
ではないでしょうか? 相手の話を聞くときには、顔や体を相手の
方に向けて、出来ることなら、何かをしている手を止めて、相手の
話に集中することです。姿勢は背筋を伸ばすか、相手のほうに身を
乗り出すのも相手に対して、話を興味を聞いているという意思を
表すことが出来ます。
こういった姿勢は、本人が思っている以上に相手には気になるもの
かもしれません。相手が自分のほうに少し身を乗りだして興味深げに
耳を傾けていたら、ほとんどの人があまり悪い気分はしないのでは
ないでしょうか?
魅力的な身のこなしを身につける
私たちが魅力的だと感じる人の、身のこなしを見ていると、
必ず、その身のこなしも魅力的なものであることに気が付きます。
人気のある俳優さんや女優さんは、台詞等を喋らなくても、その
体の動きで、その人の感情や、正確を表現することができます。
好きな人物や尊敬している人物の身のこなしを観察し、それを
まねてみることは、自分自身を魅力的に見せることにとても
プラスになりますので、是非皆さんも試してみてはいかがでしょうか?
自分の体のサイズにあった、清潔感のある衣服を身に着ける
どんな服を身に着けるのかどうかも、自分の魅力を大きく左右する
ものであるとおもいます。
これは私個人の意見ですが、決して高い高級衣料品を見に付けること
や、時代の流行等に合わせたものを身に着けなければならないと
いうものでもないと思います。
必要以上に色々な装飾品を身に付ける方もいますが、そういうのも
一般的にはあまり、人に好かれるものではないのではない
でしょうか? (^.^) (まぁ、好みもありますが・・?)
人に好感を持たれる衣服と言うのは、自分の背丈や体型にあった
服を、季節感などを考えながら、清潔に身に着けること
だとおもいます。
また、服を組み合わせるときに、シャツとズボンの色を合わせるなど
少し気を使ってあげれば、これ以上のおしゃれはないとおもいます。
そんな、自分に合った服を着ている人は、それだけでも、周りの人間
から魅力的な人だと思われるものだとおもいます。
人と話をするときに、何か意見が対立するようなことがあっても
その話題に、結論や決着をつけようとしない。
人は普通、人となにか意見が対立するようなことがあったり、
自分の思っていることと、違うようなことを言われると、相手に
自分の意見を正しいと反論したくなります。そして、その議論に
勝ちたいという欲求に駆られることがあります。
人は、基本的には、自分の意見が一番正しいと思っていますし、
他人に自分の主張を理解して欲しいと思っているからです。
でも、そんな自分の欲望を抑えることが出来なければ、人間関係で
常に、摩擦を抱えることになってしまいます。
本当に、賢い人は、自分と違う意見や考えなどに出会っても、
それに対して向きになって反論をするのではなくて、一つの意見と
して、そんな意見を受け止めることが出来る人だと思います。
そして、議論に、無理に決着を付けようとはしません。
たとえ、自分が正しいことでも、その議論の勝利を相手に譲ることが
出来るのであれば、相手に譲った方が良いとおもいます。
相手に求められていないのに、間違いを正そうとしたり、忠告を
したりしない。
相手が間違っている場合でも、それを修正しなければならない
という必然性がないのであれば、求められていない忠告や
注意などもあまり、するべきではないような気がします。
職場などで自分の部下にどうしても間違いを指摘しなくてはならない
という場合は、他の人の見ていないところで、その相手の自尊心を
十分に考慮して、忠告をしてやるべきです。できれば、こちらヵら
間違いを直せと言うのではなくて、相手自身が自分自身で自分の
非に気づくように、導いてやるのが、良いでしょう。人前で、良く人を
叱りつける人がいますが、それは叱るほうの人間も自分を貶める
ことになりますし、しかられたほうも自尊心を傷つけられたことで、
叱った相手を憎むだけです。
私たちは言葉を喋るときには、相手を傷つけたり、中傷するような
言葉を発してはならないのです。それが、人間関係を、幸福なもの
にしますし、自分自身の人間性を向上させるためにも
大切なことだとおもいます。
嘘偽りがなく正直であること
自分自身に対しても正直であり、他人に対しても正直である
と言うことは、人間関係、他人に好かれる要素としてとても重要
なものです。
例えば、私たちの友人が、何かとても重大な不正を働いたりした
時に、皆さんならどうしますか?
なかには、たとえそれが、相手にとって長い目で見たときに不利益に
なるということがわかっていても、その相手との摩擦を避けるために
相手の不正を指摘しないという人もいるとおもいます。
しかし、本当に正直な人は、そんな時に、自分の思っていることを
相手に正直に伝えます。そんな正直さを持っている人は、友人にも
周りの人間にも、本当の意味で信頼を得られるものだとおもいます。
でも、損得や、相手の顔をうかがって、自分がおもっていることとは
違うことを言ったり行ったりする人は他人から、本当の意味での信頼
を得るという事は出来ないのではないかと思います。
マナーを守ること
私たちが、人と始めて接した時に一番初めに何を見て、評価を
されるかというと、それはマナーです。
また、長い付き合いなどの中で自分の評価を大きく左右するのも
マナーだと思います。
人間関係に関するとても良い言葉あります。
「親しき仲にも礼儀あり」という言葉です。
いつも一緒にいる家族に対しては礼儀を欠いてよいという考えを
持っている人がいますがこれは大きな誤りで、一緒にいる家族に
対してもマナーは絶対に忘れてはなりません。
家族の絆も一つの人間関係です、その人間関係を良いものにする
には、マナーがとても大切なことです。
では、マナーとは一体どういったことを言うのでしょうか?
それは、どんな状況でも、相手の人としての権利や、その人の個性を
大切にすることです。困っている人、助けを求めている人に対して
援助をすることです。 自分がして欲しいと思うことを他人にも同じ
ようにすることです。
自分だけの利益だけを求めるのではなくて、相手の利益も考える事
、憎しみや嫉妬の気持ちを抑制することとも言えます。
私たちが、考えや、育ってきた環境の違う多くの人と、円滑な人間
関係、友情を育むことが出来るのは、マナーをお互いに守っている
からです。それは相手との摩擦を最小限におさえ、場合によっては
自分がしていることに対する援助を受けられることもあります。
これはある日、私の職場で怒ったことだったのですが、会社の中で
若い社員がケンかをしていました。片方はもう怒りが抑えられずに
相手に、殴りかかってゆきそうな勢いです。そこに、一人の年配の
上司が現れて、その若い社員の話を聞き、それに対して同情の
気持ちを表したのです。そうすると先ほどまで、怒りに顔を赤くして
いたその若い社員がすぐに冷静になり、その上司にケンカに至った
理由を話し始めたのです。その結果、ケンカは大きくなることはなく
その上司のおかげで丸く収まったのでした。
ここで、皆さんにお話をしたいのは、この上司の取った行動の中に
見ることのできる、怒りに駆られた若い社員に対する、マナーと、
そのマナーを実行させた、その上司の純粋な人に対する愛情と
関心です。その上司のマナーのなかには、物事に対する楽観的な
明るさ、相手の話を聞く精神力、相手を思いやる心、機転、
物事の健全な考え方などが現れていると思います。
気を利かせること、気配りが出来ること。
気配りをすることと言うのは、先ほどお話をした、マナーとも関係が
あることです。(^.^)
気配りとは何かと言うと、必要なときに、その場や状況に適した、
話や、動きをとることです。
気配りの出来る人とよく言いますが、気配りとはそういうものの事です。どんな状況でも、周りに気配りをして、物事の健全な考え方を持ち、
マナーを守って行動することで、気配りをすることが自然で出来る
ようになってきます。
気配りを働かせることで、人間関係での摩擦などを減らすことが
出来ますので、気配りを心ががけることはとても大切です。
参考に、気配りをすることいううえで、それと逆のこと、気が利かない
事とは、どういったことなのかをここで紹介をしたいと思います。
・話すときに自分の声の調子に注意しないこと。
話をするときにイライラしていたりすると、思わず、声の中にそんな
イライラが出てしまうことがありますが、これはよくありません。
(私もよくあります・・・・。(笑)) 声の中に深いな感じたこもってしまうと
それは本人が思って以上に周りの人間に威圧感を与えます。
話すときには声の調子に気を付けましょう。
・人が話しているところに横から割り込む
人が何かを話しているときに、自分の思っていることを割り込んで
話したする事は、とても失礼なことです。横から割り込まれた人は
とても嫌な気分になるものです。 こういったことをしていては、
周りの人間からは、知らず知らずのうちに気が利かない人間だと
思われてしまいます。また、人と何か協力をして何かをしなければ
ならないというときにも、こういった事をしていると、協力するために
必要以上の体力を使わなければならなくなってしまいます。
・必要以上に喋ること。お喋りであること
必要がないときに、必要以上におしゃべりをするというのも気が
利かない人のすることです。
・自分のことばかり話題にする。
これもとても不思議なことですが、相手に自分に対して興味を
持ってもらおうと思ったり、気の利いた人間だと思って欲しいときには
相手の話を興味を持って聞くことです。
・自分の自尊心を満足させるために、他人を侮辱するような失礼な
事を言ったりすること
これは、例えば、自分の優位を証明するためや、自分の自尊心を
満たすために、人の事を馬鹿にするようなことを言ったりすることも
含まれます。
・時や場所を考えないで、自分の個人的なことなどを話題に持ち出す
事も浴あります。良く気がつく人と言うのは、時や場所を考えて
話題を選びます。自分の個人的な話題などは、人に聞かれるか、
必要なとき意外はあまり喋らないことだと思います。
・自分の能力を誇示するようなことを言う。自慢をする。
自分の自慢話をする人というのは、実は、自分に対して自身が
ない人です。本当に自分自身に自身のある人と言うのは、自分で
自分の能力の自慢などはしないものです。
本当に才能や努力は、自分で周りの人間に言って回らなくても
知らず知らずのうちに伝わるものです。
・相手の都合を考えずに一方的に行動する
相手の家に訪問するとき、電話をかけるときなど、相手の時間を
使わせるときにはどんなときでも、事前に相手の都合などを確認
したりして、相手に了承を得るようにすることは人間関係を良くして
くれます。
また、何か人と会談することが合ったときには、目的の事柄とは
関係のない事柄を話題にして話を実際よりも長引かせることも
機転が利く人のすることではありませんね。
・人と会話をするときにはなるべく相手にもわかりやすいような
言葉を心ががけて使うようにすることがとても大切です。
自分の自尊心を満たすために、自分だけが知っているような話題や
専門用語などを使うことは人に好かれることではありません。
・前述にも書きましたが、相手に対する気遣いの一つとして、必要
以上に相手に議論などで勝とうとすることも良いことではありません。
・人が何かで困っているのに無視をすること。また、本当は
助けられるのに、横柄な態度で断ったりするような行為。
こういった行動は相手にとっても失礼であるだけでなく、自分自身の
品性を貶めることにもなります。
・人を馬鹿にしたりすること。
・自分以外の人がいるところで、人を叱り付けたり、誰かを
批判し対するようなことはしてはいけません。
自尊心を傷つけれた相手は、あなたの意見を聞き入れてくれる
事はなくなってしまいます。ただ、その人間関係に亀裂が入って
しまうだけです。
・誰かに何かを依頼したり、頼んだときに断られると、不快感を
表したりすること。
自分の頼みごとを断ったのには何か理由があるのかも知れません。
また、その相手に頼みごとをした、自分自身に問題があったのかも
知れません。とにかく、相手を恨んだり、しても何の得にもならないの
です。
・機嫌が悪いときにその感情を、周りの人間に言ったり、表現したり
する事はしない方が良いです。
何か、つらい事や機嫌が悪くなるようなことは誰にでもあること
なので、そんな感情を周りの人間に言ったりするは控えなければ
ならないと思います。
・宗教や、政治的な考え、議論を話題にすること。
世界には色々な考え方の人がいるのです。
自分とはまったく逆の考えや、自分の軽はずみな一言が、相手の
大きな怒りを買ってしまったり、争いの原因になることがあります。
こういったことを話題にするときには、慎重にならなければならないと
思います。
・初対面の人などに対する礼儀を忘れるようなことは、人に不快感を
与えてしまうことがあります。また、親しくなってくると、どうしても
礼儀を忘れてしまうようなことがありますが、親しい人に対しても
礼儀を守る事はとても大切なことです。
・人の事を批判したり、非難したりする。
人を批判したり、非難したりするようなことは、必ず人に嫌われます。
出来るならば、人を批判したり、非難したりするようなことは避けた
方が良いと思います。どうしても、人を非難しなければならない時には
良く考えて、相手に不快感を与えないような方法を取ることが大切
だと思います。
・人の成功を妬んだりすること。
人の成功を妬んだりすることは嫌われます。
他人が成功したりし時には素直に相手のことを認めてやることが
大切だと思います。
ここに簡単に紹介をさせて頂いたことを、日常生活の中ですこしでも
実行することができれば、それだけでも、周りの人たちのあなたに
対する評価は上がるとおもいます。ここで紹介させて頂いたことを
実行すると言うことは、回りの人たちに対して気遣いをするということを
意味していると思います。勿論ここにあげた以外にも日常的に
周りの人たちに対する出来る気遣いがあれば、進んでするように
心がけたいですね。(^.^)
いつも不正を働かないように心がけること
どんな時にも自分の夢や願望を満たすために、誰かに対して
嘘をついたり、騙したりしないように心がけることは、人に好かれる
大きな要素の一つだとおもいます。
その時の状況や、周りにいる人の顔をうかがって、自分の意見を
簡単に変えたり、するような人は人から信頼を得ることが難しいと
思います。 自分の意見が正しいからと言って、一方的にそれを
相手に押し付けるようなことも避けたほうが良いことです。
どんなに自分の意見が正しいと思えるようなときでも、出来る限り
相手の言うことに耳を傾けるべきだと思います。
色々と人間関係の改善に必要な要素に、ついて聞いてきましたが、
これ以外にも色々な大切事があります。人間関係についての
素晴らしい本も沢山ありますので、そういった書籍を定期的に
読むと言うのも、人間関係の改善に大いに役立つとおもいます。
案内犬 「人間関係ってー本当に大切だけど、
難しいですよね? 」 |
|
|