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人の感情をコンロールする機能を持つ中枢の機能というのは脳の中の大脳といわれる部分に存在しています。
そしてその大脳のすぐ下には体などの中でも特に本人の意識とは別に機能している機関の中枢になっている間脳があります。
人が感情を変化させたときに体に変化が現れるのは大脳と間脳がとても近くにあるために、間脳が大脳の影響を受けやすいためであることがわかっています。
間脳は内臓と直接繋がっていますので、あなたが緊張したりすると、その影響で胃が締め付けられような感じがしたりする訳です。
上記のような例から見ても、心と体がとても強い関係にあることがわかっています。
人が心の中で考え続けたことというのは体に大きな影響を与えてしまうのです。
昔まではあまり医療の現場で、患者の精神状態まで気にするお医者さんというのは精神科医以外では、多くなかったのかも知れませんが、今では、脳と体の密接な関係が科学的にも解明されてきているので、患者の心のケアにまで、注意を払えるお医者さんというのが求められるようになってきているような気がします。
昔の人は病は気からということわざを使って、あまり思い悩んでいては病気になってしまうということを伝えてきましたが、科学的な根拠はわからなくても、長い間の経験などからそのことを知っていたのですね・・。
(精神的に弱い人が病気になるといった意味ではなくて、心と体には
密接な関係があるということですので勘違いをされないで下さいね。)
病とは心から始まるものなんですね、もちろんそれで防げないものも
あるので、全てではないですが、気を病んでしまうと直る病も治らなく
なってしまいます。
病に負けたくない方はまず気から病になんて負けないぞ、病なんて
怖くないーといった気にならないといけないですね。なんだか冗談
みたいですが、病は気から本当に奥が深い言葉ですね・・・。

心と体がとても深い関係があることを利用してスポーツなどでは、
記録を伸ばそうといった事が行われています。
たとえば一流のスポーツ選手は自分がもっとも調子が良くて、記録を伸ばしていた頃の映像が録画されているビデオを何度も見ることで
自分の中に良いイメージを何度も繰り返します。
そうすることで、良い記録を出した時の心の状態を実際の競技でも
作り出せるようにしてゆくのです。
そして、心の中で良いイメージをしっかり持つことができると実際の
競技でも良い成績を残すことができる確立が高くなるのです。
これは多くのスポーツ選手が実行している事ですし、専門家も認めていることです。
あなたも何か大切なことをしなくてはならない時には何度もそれが
上手にできた時の事をイメージされてから挑戦されてはいかが
でしょうか・・。きっと良い結果が出るはずですよ・・・。
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